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海で遊ぶ趣味を持とう!スキューバダイビングのCカード,C級ライセンス取得の流れ



こんにちは、ドルフィンアイズの大川です、私は主に伊豆半島や神奈川県のいろんな海で楽しい講習をしたり、遊びのスキューバダイビング(ファンダイビング)のガイドをしたりとお客様と一緒に海を楽しんでます。
 
過去には伊豆でダイビング中、水深10m付近でザトウクジラと運命的な出会いをしたこともあります。このサプライズは地球の大自然がくれた忘れられない大切な思い出となっています。皆さんも是非一緒に海中世界を楽しんで行きましょう!

さて、スキューバダイビングをやってみたいと思ったら選択肢は2つあります。

①体験ダイビングコースに参加する
②初心者Cカード(俗に言うダイビングライセンス)取得コースに参加する

今回は、②の初心者Cカード取得コースの流れをご紹介します。




目次


    •    受講するスクールを選ぼう
    •    初心者Cカード取得コースを選ぼう
    •    入校手続きをしよう
    •    ホームスタディを開始
    •    1日目:学科講習とプール実習
    •    2日目:海洋実習
    •    オープンウォーターダイバーコースへ
    •    まとめ


受講するスクールを選ぼう


スキューバダイビングは人間が普通では生きていけない水中に特別な器材を使って、長い時間入って楽しむ非常に特殊なレジャーです。
 
それゆえチャランポランな講習を受けて、わけがわからないままCカードを取得してしまうと、安全技術が何も身についていない、危険なダイバーとなってしまいます。その最初の超重要講習を担当するインストラクターやCカード取得後も長い付き合いとなるのが望ましいダイビングスクールが「自分に合っているか?」を見極める事が非常に重要です。
 
 また、ダイビングには「指導団体」と言うものがたくさんあり、各スクールは必ずどこかの指導団体に加盟しています。「この指導団体が良い」「この指導団体はダメ」と言う事はありませんが、日本では「Cカード協議会」に加盟している団体であれば間違い無いでしょう。
 
ちなみに当スクールはSSI(エスエスアイ:Scuba Schools International)に加盟しています。SSIは個人で活動するフリーインストラクターのいない唯一の団体なのでチャランポラン講習はなく安心ですよ。


初心者Cカード取得コースを選ぼう




指導団体によって名称がマチマチでわかりづらいのですが、ここではSSIの名称を使ってご説明します。

 
初心者Cカードは大きく分けて2つあります。ご自分の希望にあったコースを選ぶと良いでしょう。
 
A.スクーバダイバーコース
 
スクーバダイバーはオープンウォーターの一部(半分)で、認定後は-12mまでインストラクターやガイドと一緒にダイビングができるようになるコースです。
 
内容が半分なので短期間でダイバーの仲間入りができます。また残りの半分を受講すればオープンウォーターダイバーになれます。
 
B.オープンウォーターダイバーコース
 
一方、オープンウォーターダイバーはスクーバダイバーを含むコースで、認定後は-18mまででインストラクターやガイドがいなくても、同じ認定を受けている者同士2名で潜る「バディダイブ」ができるようになるコースです。
 
しかし実際に日本ではオープンウォーターレベルではバディダイブはやりづらいですので、最初はどちらを選んでも良いと思います。これは私見ですがBのみを開催しているダイビングスクールがほぼほぼだと感じます。ちなみに当スクールではどちらも選べるようになっていて、自由選択をしてもらっています。
 
 ここまでの2ステップは資料を取り寄せたり、できれば実際にお店に行って雰囲気などを確かめるのが望ましいです。当スクールでは「無料説明会」を実施しています。スタッフと話ができるのはモチロンのこと、ダイビングに対する疑問点を全て解決できる場です。お気軽にご参加ください。




入校手続きをしよう

 
スクールとコースが決まれば入校の手続きです。スクールにご来店いただくか、ホームページから手続きができます。
 
この時コース料金全額か、頭金として1万円+消費税をいただきます。そしてホームスタディキットをお渡しします。
 現在SSIではデジタルテキストが主流です。スマホやタブレット、パソコンでテキストを読んだり、動画を見て学習をすることができます。従来のような本型のテキストでなないので便利で、いつでも自分の時間が空いた時にホームスタディを進めることができます。

最後には次回以降の講習日程を決めていきます。
 
 

ホームスタディを開始

 
自宅や職場など時間を見つけてホームスタディを始めます。ここでの予備知識がこれから先、非常に重要になります。学科講習や実習ではホームスタディで習っている事を前提にインストラクターが質問したり、ディスカッションしながら進んでいきます。ここはしっかり、じっくりやっておきましょう!
 
手順としてはデジタルテキストを読み、動画を見て、問題に答える、と言う流れになります。
 

 

1日目:学科講習とプール実習




いよいよ本格的な講習のスタートです。
午前中は学科を行います。潜る前に必ず理解してほしい事など超重要点について知識を確認していきます。「実際に水中ではこうなる」と経験話を交え楽しく進んでいきます。そして午後からはプール実習です。足のつく浅い場所から練習を開始し、少しの内容を何度も繰り返し練習して自分に自信をつけていきます。こうする事でどんどん水に慣れていきます。最終的には-4mまで潜りますよ。

プール実習終了後、簡単なペーパーテストがあります。重要な事を覚えているかな?と言う内容なので緊張せずにチャレンジしてください。また、ダイビングに自信がつき楽しくなったら、次回の海洋実習からご自分の器材で受講する事が可能です。一番安全で衛生的で快適に潜れる素晴らしい選択です。器材のチョイスも知識豊富なインストラクターがお手伝いします。



2日目:海洋実習




最後のステップです。
 
プールでできるようになった事を、海中でもできるか一通りやってみます。この日はもちろん講習ですが、まわりにはたくさんの魚がやってきてアナタを応援してくれますよ。見るモノ全てが新しい、珍しい、感動の世界が広がっていますよ。
 
 当スクールではプール実習でたくさん練習するので、海洋実習で緊張することが少なく、魚をじっくり見る余裕すらあります。結果的に「Cカードを持っているダイバー」ではなく「海中を楽しめるダイバー」になる事ができるのです。
 
1日で2回のダイビングが問題なく修了すれば晴れてダイバーの仲間入り「Cカード発行」となります!おめでとうございます!
 
SSIではスマホやタブレット上でCカードの提示ができる「デジタルCカード」を全員に発行しています。こちらはコース修了後即見る事ができます。達成感に浸る一瞬ですね!でも、もっともっと水中を楽しみたいのであれば迷わず次のステップへどうぞ!
 




オープンウォーターダイバーコースへ




ダイビングを趣味として続けていきたい!と思った方はあと1日実習を追加しましょう。午前中に海の浅い場所で新しい技術の練習、午後は深い場所で繰り返し練習、実習終了後後ペーパーテストに合格すれば、オープンウォーターダイバーにステップアップできますよ。海中での行動範囲がますます広がってワクワク感が止まりません!


 
また、水中写真を撮ったり、ボートに乗ったり、夜の海に潜ったりと色々な種類のダイビングをインストラクターと一緒に安全に潜ることができるスペシャルティコースへの参加もできるようになりますよ。
 


まとめ




このような流れでCカードを取得する事ができます。

 
でもCカードをGETしたのはゴールではなく、スタートラインに立ったと言う事です。これからいろんな場所で、たくさんのダイビングをしてく事が目的だったハズです。
 
自分の思い描くダイビングの夢を追いかけましょう!当スクールは「夢実現のサポート」を得意としています。一緒に夢を叶えていきましょう!


筆者:大川 厚

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未経験の方へ,体験ダイビングとファンダイビングの違い



沖縄や南の島へ旅行に行った時に「体験ダイビング」をした経験のある方は多いと思います。
 
青いキレイな海、たくさんのサンゴ、そのサンゴに暮らしているカラフルな魚たち、砂はどこまでも白くまさに純白、そんな海での体験ダイビングは一生心の中に良い思い出として残ることでしょう。
 
でも、そもそも体験ダイビングって何なのでしょうか?
ダイビングはCカード(ライセンス)を所持していなければできないものではないのでしょうか?

今回は「体験ダイビングとファンダイビングの違い」についてお話をしていきます。

目次


  • 体験ダイビングについて
  • ファンダイビングについて
  • まとめ


体験ダイビングについて



 
体験ダイビングの目的はその名の通り「ダイビングを体験してみる」ことにあります。
ダイビングはレギュレータと言う水中呼吸装置を使って呼吸をしながら水中を楽しむスポーツです。ダイビング中はなるべく体を動かさず、必要最小限の動きで潜れた方が良いとされていますから、私はスポーツと言うよりはレジャーだと思っています。
 
レジャーと言うと簡単で誰でも気軽にできる感覚ですが、人間が通常生き続けることができない水中に、長ければ1時間以上入っているわけですから特別なレジャーであることは言うまでもありません。
 
そんなダイビングに
 
「特別な器材を使ってちょこっとだけ行ってみましょう」
「レギュレータを咥えて水中で呼吸ができる体験をしましょう」
 
と言うのが体験ダイビングです。
 
最大水深も5m程度までなのが普通です。
 
また、水中ではインストラクターがつきっきりで対応し、自由に泳ぎ回ると言うことはなく、全てインストラクターまかせのダイビングになります。
 
インストラクターがつきっきりの理由
  •   お客様がトラブルに対応できる技術がないこと
  •   万が一の事が起こった場合でも迅速に水面に戻れること
  •   深い水深でのトラブルでは加入している保険が適用外になること
 
などの理由が挙げられます。
 
しかし私が今まで担当したお客様の中には「体験ダイビングで20mまで行った」と声高らかにおっしゃる方がいました。
 
お客様にとっては行けたことが自慢だったのかもしれません。しかし、それがどのくらい危険なことかもわからないでしょうし、担当インストラクターが有無も言わさず連れて行くわけですから拒否するわけにもいきません。私からすると「連れて行ったインストラクターの殺人行為」としか思えません。
 
安全第一のショップ選びを
体験ダイビングにこれから参加しようと思う方は、是非「価格ではなく安全第一なショップ選び」をすることをオススメします。
 
予約する前に「水深何mまで潜りますか?」と聞いてみると良いですよ。
 

ファンダイビングについて




それでは次にファンダイビングについて見ていきましょう。
 
ファンダイビングはファン(Fun:楽しむ)ダイビングと言う意味で、純粋に「ダイビングして水中世界を楽しみましょう!」と言うのが目的です。
 
ファンダイビングに参加するには必ず必要なものがあります。
それがCカード(Certification Card)です。日本ではライセンスカードと言う人もいます。
→(スキューバダイビングのライセンスの種類について)
 
このCカードを持っている人同士2名で潜るのが本来のファンダイビングで欧米人に多いスタイルですが、日本人はガイドやインストラクターがグループを先導してダイビングするスタイルが一般的です。スタイルの違いにより自由度の違いはありますが、水中では行きたいところに行き、自分の見たいものを見て、やりたい事をやれます。
 
人間はそれぞれ趣向が違います。
 
ダイバーも様々で、小さい生物が好き、大きい生物が好き、ある特定の生物(ウミウシなど)が好き、ダイナミックな地形が好き、水中遺跡が好き、水中に差し込む太陽光が好き…などなど。
 
そんなやりたいダイビングを叶えるのがファンダイビングと言っても良いでしょう。
 
これが欧米人のように2名だけで潜り自由度が増せば、1回のダイビングは更に充実したものになるでしょうね。
 
余談になりますが、ドルフィンアイズでは欧米人が好む「ガイドがいない2名でのダイビング(バディダイビングとも言います)」を推奨する数少ないスクールです。
 
私はこれが「究極にダイビングを楽しめるスタイル」だと思っています。


まとめ


今回は体験ダイビングとファンダイビングの違いについて見てきました。
体験ダイビングとは水中で呼吸ができることの体験がメインであり、ちょっとだけ水中世界を体験してみよう!と言う内容でした。インストラクターはつきっきりで対応し、お客様にとっては一見楽なように見えますが、反面自由度がなく、自分の行きたいところには行くことができません。
一方、ファンダイビングは大前提として「Cカードを持っている方」が参加できます。インストラクターがつくことは体験ダイビングと変わりありませんが、つきっきりではなく、自分の見たいもの、行きたいところに行ける自由度の高さがありました。

どちらを選択するかは皆さん次第です。
どちらにせよ、ぜひ水中世界へ一歩足を踏み入れて下さい。
素晴らしい世界が待っていますよ。


筆者:大川 厚

水泳が苦手? カナヅチでもスキューバダイビングはできるのか?

当ダビングスクールではダイビングを始める方向けに「無料説明会」を開催しています。
この時に多くの皆さんにいただく質問が「泳げないんですけど大丈夫ですか?」「自分はカナヅチなんですけど…」と言うものです。
今回は「カナヅチでもスキューバダイビングはできるのか?」についてお話ししていきます。



目次


  • ズバリ!その答えと理由
  • 今までの実績

ズバリ!その答え「大丈夫です!!!」


 まず泳げないという方にお話を聞いてみると全く泳げないのではなく、息継ぎが下手で途中から苦しくなってしまうという方がほとんどです。ダイビングの場合、水面ではスノーケル(一般的にはシュノーケルと呼ばれています)、水中ではレギュレータという呼吸ができるようになる器材をいつも口に咥えて潜ります。
また、ダイビング中は常に深呼吸のような大きくゆっくり吸う吐くを繰り返すのが理想です。このようにダイビングでは息継ぎ自体がありませんから全く心配はいりません。
 また、ご自分をカナヅチと呼んでいる方は、本当に全く泳ぐことが出来ない方なのかもしれません。泳ぐことが出来なければダイビングなんて…と思われて当然です。泳げない方は息継ぎができないだけでなく、以下のような負のスパイラルに陥っています。


  ①水が怖い

  ②手足の動かし方がおかしい

  ③沈んでしまう


と言う問題を抱えており、この場合①から徐々に克服していくことで問題がなくなっていきます。




今までの実績


 当ダイビングスクールでは今まで「顔を水につけるのも嫌」というお客様5名様ほどをダイバーに育てた実績があります。通常より講習日数は頂く事になりますが、まずは水に慣れることから始めてゆっくりとしたペースで徐々に講習を進めていきます。
 この5名のお客様からは講習修了後「自分が本当にダイビングできるようになるとは思わなかった。」「夢が叶った。ありがとう!」と感謝のお言葉をいただきました。
 泳げない、カナヅチと言っていたお客様ほど講習をものすごく頑張る分、感動も大きくその後ダイビングを楽しまれる割合がかえって高くなっているのも事実なんですよ。



まとめ


 水中は素晴らしい世界です。ダイバーになれば夢だった世界へ行くことができるのです。自分のやりたいこと、やってみたいことをいろんな理由で諦めてはいませんか?ダイビングのことでしたらすぐに諦めずに、まずはダイビングスクールに聞いてみましょう


筆者:大川 厚

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