日記

ダイビング発祥の地でファンと限定水域実習,大物も登場

2019年7月13日(土)

オープンウォーターダイバーコースの限定水域実習とファンダイビングで
久しぶりの琴ヶ浜へ行って来ました。
琴ヶ浜は「日本ダイビング発祥の地」
日本で一番最初にダイビングが行われた場所だと言われています。
また、琴ヶ浜は限定水域実習を開催する場所としては1年通して最強です。
台風並みの低気圧、風が吹かない限りまず開催できる、とっても安定した場所があります。
ちなみにドルフィンアイズの磯遊び、シュノーケリング教室もこの場所で開催してます。
今回も超ベタ凪な状態での講習となりました。
今回はウエイトベルト脱着やBC脱着、空気供給浮上などを練習しました。
次回は深場で同じことを練習する海洋実習です。

一方、ファンダイビングではミナミハコフグの幼魚が登場!
残念ながら写真はありませんが、可愛さMAX状態、今年初です。
季節来遊魚もボチボチ登場していますね!
また、一攫千金を狙って砂地を攻めていると
「大当たり!」大物を発見!
サカタザメ!
サメと名のつくエイです。
琴ヶ浜は生物層が濃いです。

水温:22〜23度
透明度:8m(部分的に赤潮で5m)






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