日記

水中に差し込む光や魚影に癒されるダイビング

2021年11月20日(土)

田子に行ってきました。
先日初めてダイビングしたポイント「三の浦」のリクエストを頂きました〜

水温:20〜21度
透明度:10〜12m

三の浦は浅いので1本目は深場へ…と言うことでやっぱり「フトネ」へ
流れは少しあるくらい、穏やかなフトネでした。エントリーするとキンギョハナダイがドバーッと群れ群れ!お客様の1人の好きなダイビングは「群れに突っ込んでいくこと」他のブループがいないことを確認してGO!とても気持ちよさそうにダイビングされていました。



また、通称「ニセ・ニモ」のツユベラの幼魚やレンテンヤッコの幼魚、アカホシカクレエビなどのマクロ系も充実していましたよ。

そして2本目は「三の浦」へ
右の洞窟の中には相変わらずミナミハタンポの群れがひしめいていました!
驚愕の光景は動画で↓



水路やアーチも癒し〜
潜っているだけで楽しい〜
半水面写真も楽しい〜
浅くて窒素気にならない〜
そしてみんな満足〜

でも、勉強になったことも。この日は結構流れがありました。一見流れが発生しなそうなポイントなのですが、場所によっては1本目のフトネより流れててちょっと焦りました。。。三の浦で流れがあった場合のガイディング方法、今回の反省点を次に生かそうと思いました。


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