日記

オープンウォーターの限定水域実習とファンダイブを大瀬で

2018年10月21日(日)
連日の大瀬へ
今回は大川がオープンウォーターダイバーコースの限定水域実習を
西海がファンダイビングを担当しました。
「1年間通じてこんな素晴らしいコンディションの日は何日あるのか?」
と思うようなコンディション
風はほとんどなく、雲ひとつなく、暖かく、富士山バッチリ
水温はちょうどよく、透明度は若干差があったものの、生物はたーくさん!
こんな状況で受講できるって羨ましい。
限定水域実習って要はプール講習です。
それなのにイサキの群れ、イワシの群れ、キンギョハナダイの群れ、ワラサの群れ
クロダイにマダイにマアジ
そして沖縄系では今年初めて出会ったアケボノチョウチョウウオやトゲチョウチョウウオ、ツノダシ
もちろん講習はしっかりやりましたが、それ以上に楽しんじゃったかもです。
ファンダイブ組も外海と先端へ
昨日発見されたクマドリカエルアンコウを狙ったり、人気のクダゴンベを見たりしました。
ベストシーズンの大瀬、なかなか熱いです!

水温:23度
透明度:10〜15m(外海)、7〜15m(先端)、7〜8m(湾内)


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