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ドルフィン日記

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救急法,酸素供給法(リアクトライト)コース

2022年12月3日(土)

2022年2回目の救急法、酸素供給法(リアクトライト)コースを開催しました。
止血法、喉に異物が詰まった時の対応、包帯法、三角巾法、意識不明者への対応(心臓マッサージ、AEDの使い方)、酸素供給器材の組み立て方、減圧症や過膨脹障害になったダイバーへの酸素供給法などを、シナリオも使ってトレーニングしました。
より実践的に練習できましたよ。




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平日開催,救急法,酸素供給法コース&更新講習

2022年12月7日(水)

2022年度第4回目の救急法酸素供給法コース&更新講習は平日に開催しました。
暫くダイビングを離れている方が今回もご参加いただきました。ダイビングできなくても繋がっていますね。
ありがとうございます。
消防署さんが実施するものとは少し違う救急法、あなたも受講してみませんか?








救急法,酸素供給法コース&更新講習

2022年12月4日(日)

今年度第3回目の救急法酸素供給法コースを開催しました。
このコースは、コロナ禍でダイビングから遠ざかっている方も参加して頂いており、嬉しい限りです。


救急法,酸素供給法(リアクトライト)コースを開催

2022年11月3日(祝木)

ドルフィンアイズでは毎年11月〜12月に救急法酸素供給法プロバイダーコース、更新コースを開催しています。SSIの正式名称としては「リアクトライト」と言います。リアクトライトは

救急対応(ファーストエイド)
心肺蘇生法(CPR)
AEDの使い方
酸素供給法

の4カテゴリがあり開催するお店によって内容を選択できますが、ドルフィンアイズでは1回のコースで4カテゴリとも開催しています。

「そもそも救急法って受講する意味があるの?119番で救急車呼べばいいじゃん。」
と思っている方もいるのでは?
緊急事態が発生し、119番に電話をして救急車が到着するまでの数分間、ここが重要なんです。心肺停止した場合、1分以内に救命処置できれば95%が蘇生しますが、3分以内なら75%、5分になってしまうと25%まで下がってしまいます。つまり、救急車が到着してから処置では遅い!そこで救急隊に繋ぐ重要な役割を果たすのが我々、救急法を学んだ市民なんですね。

救急法、酸素供給法の有効期間は2年です。
2年も経つと結構忘れてしまうものです。万が一の時に使えなかったら意味ないですものね。スキルをアップデートしましょう。

そんなわけで今回が今季初のリアクトライト、メインは山崎インストラクターが、サブに大川がつきました。



Zoomでディープ学科リモート講習

2022年4月4日(月)

Zoomを使ってリモートで学科講習を開催しました。
今回はディープスペシャルティ、受講生様は4名です。
リモート学科は受講生様にとっても、インストラクターにとってもメリットたくさんですね〜
この日は19時30分からの開催でした。皆さんの予定を合わせて、お仕事が終わってから無理ない時間で開催ができるのがリモートの魅力です。
ディープは海洋実習が2日(3ダイブ)あります。初めてのディープダイビング、楽しんで受講してくださいね〜


リモートでダイビングの学科講習〜中性浮力SP〜

2022年2月17日(木)

来月開催される中性浮力スペシャルティの学科講習をZoomを使ってリモートで開催しました。
学科開始は20時、平日の夜なので皆さんのお仕事が終わり、帰宅され、無理のない時間からの開催です。こう言うことができるのがリモートのメリットですね。
画面越しではありますが、プレゼンテーション画面を使ったり、全員で意見を出し合ったりと、通常どおり笑いありで開催しました。
海洋実習は3月13日日曜日、岩で清掃ダイビングが行われる日です。
1段階上の中性浮力スキルをゲットしてくださいね〜


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