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ドルフィン日記 10ページ目

海中は密です!リベンジの石橋

2022年1月31日(月)

昨日の日記をご覧いただいた方はタイトルを見ただけでどんなダイビングだったか半分はわかったハズ。
まだ見てない方はコチラ

2日連続の石橋です。
それも朝予約する時にサービスに開口一番言いました。
「昨日のリベンジしに行きます」

今回のリベンジとは…
①狙ったアカシマシラヒゲエビを見ること
②エビの場所を特定するために目印の岩を見つけること

そして実はもう1つ
昨日ご参加いただいたお客様の1人と今日のお客様は、先日の津波注意報のせいでダイビング中止となってしまったお客様だったんです。その時も予定ポイントは石橋、と言うことで

③石橋にダイビングすること

コンディションは昨日と同じ。
1本目から①〜③のリベンジをするべくエントリーしました。
そして結果は、見事コンプリート!気持ちえぇ〜。

生物はホントたくさん!
大きなヒラメ、白いベニカエルアンコウ、赤ラインが特徴のアカオビハナダイ、イソギンチャクに包まったクマノミ、会いたかったアカシマシラヒゲエビ、ハナタツ、コケギンポ、アオボシミドリガイ、なんとか生き長らえるか?ハタタテダイ、綺麗な個体のアオウミウシなどなど。

笑えたのはアオボシミドリガイ、前日もたくさんいましたが、今日は密!1ヶ所にざっと見て7個体!写真の◯をご覧下さい。楕円のところは2匹います。更に笑えたのは同じ岩の下に、これまたマナマコが3個体密になってました。こっちはかなりの密!今の陸上だったらかなりヤバイ状態でした(笑)


小田原の海、石橋でダイビング

2022年1月30日(日)

久しぶりの石橋でファンダイビングしてきました。
突然ですが、皆さん「黒潮」って海流はご存知ですか?
小学校か中学校で習ったことがあるハズなのですが、おさらいすると…
海流は海の川のようなものです。大きく一定方向に流れます。日本の周りには4つの海流がありますが、太平洋を沖縄の方から北上しているのが黒潮と呼ばれる海流です。黒潮は水温が高く、透明度が良いと言う特徴があります。先ほど「大きく一定方向に流れる」と言いましたが、その内部では毎日流れが変化していて、これを「蛇行」と言います。最近黒潮は伊豆に向かって蛇行していて、更に本流から枝分かれした「分流」と呼ばれるものが相模湾に入ってきています。こう言った情報は海上保安庁のホームページに載っています。海流だけではなく、水温の情報なども入手できます。ご興味のある方はこちらからどうぞ。

黒潮基本情報の話が長くなってしまいましたが、何が言いたいかと言うと黒潮の分流が入ってきているので

「今、透明度も水温も高い」

と言うことなんですね〜
ナイスコンディションなんです。今回も浅いところは白っぽさが出てしまって透明度が落ちていましたが、水深7mくらいからはスッコーンって感じでした。

水温:15度
透明度:8〜15m

大川にとっても久しぶりの石橋、調べたら昨年の4月が最後でした。。。
生物情報をしっかり聞いてエントリー、最近は珍しくなったベニカエルアンコウに会えました。しかし個人的に大好きなアカシマシラヒゲエビを狙って探すも撃沈。どうやら場所を間違えていたらしい。ミスった!
気を取り直して2本目はコケギンポ、アオボシミドリガイ、セスジミノウミウシ、ハナタツと狙ったものはコンプリート!どれもれこも可愛い子達でした。

それにしても。。。エビちゃん心残りだ。。。


オープンウォーターダイバー2名が誕生しました。

2022年1月29日(土)

オープンウォーターダイバーコースの最終海洋実習で岩へ行ってきました。
今回の講習生様は2名です。

水温:15度
透明度:12m

水面は若干の風波とたまに入ってくる大きめのウネリ波があるコンディション、物凄く悪くもないですが、お世辞にも素晴らしく良いとは言えない感じでした。でも2名の講習生様は今までトレーニングしてきた3回の練習で身につけたスキルをフル活用して楽しく頑張ってましたよ〜

国際的にはオープンウォーターダイバーに認定された場合、インストラクターやガイドがいなくてもバディ同士でダイビングすることが可能になります。日本では諸事情ありすぐには難しいですが、それでもそれに近いレベルになってもらうことで、安全で楽しくダイビングを続けることができるダイバーになれると信じています。
なので、認定前最終段階である今回はインストラクターはあまり口出ししません。基本的に講習生様が考えたり、バディ同士で話し合ったりして進めます。時間はかかりますが、それに必要な十分な時間を渡しています。こうすることで「自分でできた」と言う達成感を実感してもらってます。

今回は2名の講習生と言うことで、2本目のダイビングはバディダイビングシミュレーションをしました。ダイビングのルートはインストラクターが指示しますが、それ以外はセッティング〜エントリー〜ダイビング〜エキジットまでバディで協力してダイビングを完成させます。
では、その様子をご覧ください。












オープンウォーターダイバー認定、おめでとうございます!!!
これから更にたくさんの経験を積んで行ってくださいね〜
次回は初のファンダイビングへ、そして中性浮力コースに参加予定です。


安良里でボートダイビング

2022年1月22日(土)

安良里でボートダイビングしてきました。
ダイバーはウチのブループだけで貸切状態でした。
この日は3名のキャンセルが入ってしまいました。お体の調子が悪くなったり、コロナ感染者急拡大の影響だったり、3回目ワクチン接種だったりと色々でした。
皆さん、体調には十分ご注意下さいませ。

水温:15度
透明度:12m

安良里は「あらり」と読みます。
実は大川が初めてボートダイビングした思い出のポイントでもあります。西伊豆ならではののんびりとした漁師町ですが、風を避けることができる地形の湾になっていて、大きな船が入れるドックもあります。遠洋漁業の基地にもなっていて秋には3ヶ月くらいかけて漁をしたサンマ船が帰ってきます。今回もその遠洋漁業船が僕らがダイビング中に出港していきました。話を聞くとサバ漁だそうです。

さぁダイビングですが、1本目は「沖の根」2本目は「御黄金(みこがね)」に潜りました。
一度は13度に下がった水温も、また上がったそうです。でもこの時期の本来の水温です。神奈川の海に限らず、今シーズンは水温がいい感じです。ただ、ここ数年越冬していた南の生物は生き延びれるかどうか。。。でもこれが本来の姿です。
水温が下がってきたせいもあり、ウミウシを数種類見ることができました。
中には珍しいものも!ヒョウモンイロウミウシやイガグリウミウシはあまり見かけません。名前のわからないものもいましたよ。
また、ペアのクダゴンベにも出会えましたよ。


オープンウォーターダイバーコース,プール講習

2022年1月21日(金)

オープンウォーターダイバー(ダイビングライセンス取得)コースのプール実習を開催しました。
今回の講習生様は既にスクーバダイバーコースでプール実習と海洋実習を1回ずつ経験済み、今回で3回目の実習になりますので、徐々にインストラクターなしでもできる事を増やしていく段階です。例えば器材セッティングやバラし方、装着方法など時間をかけてゆっくり思い出しながらご自分だけでやっていただきました。

「オープンウォーターダイバーに認定されたダイバーはインストラクターがいなくても同じ認定を受けたダイバー同士2名でダイビングができる」

世界共通の決め事ですが、日本では諸事情がありなかなかここまではできないのが現状です。でも、陸上でも水中でも自分ですべきことはできるようにする、これ当たり前のことなんですが、日本ではなかなかできてないのが現状です。ドルフィンアイズでは当たり前のことを当たり前にできるようにご指導しますよ〜

今回の講習生様、いろんなスキルをたくさん練習し、上手になってました!
実習後はパーパーテストも実施、1発合格でした。
海洋実習は来週末、この調子で楽しんできましょう〜






100本記念!平日の石垣島ツアー

2022年1月17日(月)〜19日(水)

日記の更新が遅くなっていてスイマセン。石垣島から帰ってきてからバタバタで更新ままならず…それが原因で皆さんに余計なご心配をおかけしたようです。沖縄帰りなだけに「もしや流行にのっちゃった?」と。そのような事実はございませんのでご安心を!

さて、主に平日がお休みのお客様と石垣島へ行ってきました。

水温:23度
透明度:20m〜

トンガで発生した噴火が原因の津波注意報発令に伴い、出発前日の16日日曜日が伊豆神奈川でのダイビングがまさかの中止!注意報が解除されるのにもけっこう時間がかかりましたので、このツアーへの影響を心配しましたが、お昼頃にはやっと解除となりセーフ!実は去年10月に開催した石垣島ツアーの時は出発前日の晩に関東地方を最大震度5弱の地震が襲い、首都高が閉鎖され、空港にたどり着けるのか?と心配しましたが問題なく到着してツアー開催できました。
石垣島ツアーの時は出発前に何かが起こる(笑)?

ともあれ羽田へ。
石垣行き直行便に乗り込むとほとんど乗客がいません。超余裕を持って着席できました。お客様は3席使って横になって寝てましたよ。
石垣到着後即港へ移動、ダイビングの準備をして乗船、お隣の竹富島方面へ向かい、2本ダイビングしました。やっぱり沖縄離島の海はよく見える!ヒトヅラハリセンボンやシマウミヘビ、逆さまになって泳ぐサカサクラゲ、ハナビラクマノミなどがいました。ウミウシ類も各所で見ることができました。
そしてこの日、2本目でめでたく100本記念を迎えたお客様がいらっしゃいました。記念ダイビングを特別な場所で迎えられるのは幸せな事ですね!
おめでとうございます!!

翌日は石垣島周辺のポイントへ
前日の竹富エリアよりも更に透明感のある海でした。
アオウミガメやこの季節ならではの大きなコウイカに出会えました。またチンアナゴが海底からたくさんニョロニョロいたり、アカククリが群れていたり、大きなサンゴ周りではハナゴイが乱舞、沖縄らしい南国な海を楽しみました。

最終日はサービスで飼っている犬の雪ちゃんとその子供たちに会いに行きました。10月のツアーではダイビング船でずっと一緒だった雪ちゃん、12月に4匹の子供を産み立派なお母さんになりました。大川は4匹の子供たちの事を勝手に「小雪」と呼んでいましたが、どうやらその内の1匹の名前は本当に小雪になったようです。
石垣島の景勝地「川平(かびら)湾」にも行ってみました。本当に綺麗な海ですよ。帰りは那覇経由、コロナの関係で減便になったせいもあり4時間近く那覇で遊べる時間ができたので、国際通り方面へ行ってみました。多くの店がシャッター状態でしたがブラブラ歩いて面白いお店も発見!休憩で入ったスタバではおじさん2名、フラペチーノ初体験となりました。








オープンウォーターダイバーコース,プール講習

2022年1月15日(土)

以前なら成人の日だったこの日、遠い(遠い)昔の自分の成人式をちょっと思い出しました。平成になっていたとは言え、携帯電話を持っている人少なく、大川はまだ持ってませんでした。式の後に「カラオケいこーぜ」ってことになりましたが、バラバラで向かったので、先に行った仲間がどの部屋にいるかわからず1部屋1部屋外から確認した覚えがあります。今なら電話かLINEで1発…ってとこですがね。そう言えば今年の4月から成人が18歳〜になるそうですね。明治時代以降約140年の間ずっと変わらなかったものの改正、凄いことですね。

…気がついたらダイビングに関係ないことを長々書いてしまいました。ダイビングの話に移ります。。。

今回はダイビングライセンス取得(オープンウォーターダイバー)コースのプール実習です。
講習生様は12月にスクーバダイバーコースの2日間を修了され、そのままの流れでオープンウォーターダイバーコースへ。スクーバダイバーコースで既に1度海を経験、更に今回でダイビング講習3日目ですので色々と自分でできることが多くなりました。器材のセッティングが良い例です。また、フィンの履き方やマスクの装着方法、中性浮力の調整方法やマスク脱着なども安定していました。新しいスキルもたくさん行いましたが、良い感じでしたよ。

プール実習が終わってからはペーパーテスト、こちらも高得点で1発クリア!素晴らしいです。

海洋実習は再来週末、今回の実力を発揮して下さーい!



ゆっくりのんびりでダイビング初心者コースを受講

2022年1月13日(木)

ドルフィンアイズでご提供している3つのダイビングライセンス取得コース
その中で5日かけてオープンウォーターダイバーをじっくり取得するコースがこの「ゆっくりのんびりダイビング初級コース」ですが更にじっくりと、ゆっくりと講習生様のペースに合わせて進めています。
今回でSSIで決められているプール実習のカリキュラムは一通り全て修了しました。
今まではダイビング後に出ていた筋肉痛も最近は無くなったとの事、レギュレータ呼吸もストレスなくできるようになったと嬉しいお言葉もいただきました。
ダイビングは水中に入っている時間、練習する時間に比例して上達しますね〜
次回からは今までやってきたスキルに磨きをかける練習をしていく予定です。




初めての伊豆海洋公園ダイビング正月バージョン

2022年1月12日(水)

透明度の良い冬の東伊豆エリア、伊豆海洋公園でファンダイビングしてきましたよ。

水温:15度
透明度:15〜20m

透明度良いです!水深24mくらいで砂地にダイバーの影ができます!
この日は伊豆季節風の南西風が吹きました。激しく吹くと荒れ荒れになってしまう伊豆海洋公園ですがそれほどではなく、むしろたまに強めのうねり波が打ち寄せるコンディションでした。お客様の1人は今回が初海洋公園とのことで、海洋公園のうねりの洗礼を浴びていただきましょう〜

1本目は1番根方面へ
飛び根周辺ではシラコダイが群れ群れでした。またクエ穴ではソウシカエルアンコウと言うカエルちゃんの中でも珍しいヤツと遭遇!一見しただけでは見つけられない擬態上手っぷりでした。そして今年の干支「トラ」にちなんで?トラウツボがたくさんいました。

2本目は砂地〜ブリマチ方面へ
クリスマスに設置された水中クリスマスツリーやリースは見事に年始バージョンに生まれ変わっていました。そんな光景を見ながら砂地では伊豆版ニョロニョロのアキアナゴ、砂地から毛が生えてるみたい。メイタガレイやテンスなどを見ながら岩場を駆け上がるとそこにはクマドリカエルアンコウ!結構大きくなってますね〜今年は水温が下がっていますから越冬できるか微妙です。
そしてエキジット間際にコブダイ登場!老成魚ではなくまだまだ若い子でした。

伊豆海洋公園のポテンシャル、感じていただけたようです〜


平べったい海の怪獣が登場!その正体とは?

2022年1月10日(月祝)

3連休の最終日、小田原最南端ダイビングポイント「江之浦」でファンダイビングをしてきました。
北東風(ならい)が少し吹いていて水面は若干の風波がありましたが、水中はナイスコンディションでした。

水温:14度
透明度:12〜15m

今、江之浦ではレアな海の怪獣が出現中です。そいつは平べったくて砂に紛れています。
では怪獣のパーツ写真をお見せしますので、どんな魚なのか当ててください。あなたは何枚目で当てることができるでしょうか?

①まずは脇腹のあたりの写真です。
マキビシみたいな形が特徴的ですね↓

②次は胸ビレのあたりの写真です。
脇腹とは少し違ったトゲトゲっぷりです↓

③3枚目は口の写真です。
口と言われてもどれが口なのか???↓

④それでは大ヒント!目です↓


⑤では最後のヒント、目と口です↓

いかがでしょうか?
おわかりになりましたか?
答えはこの魚です↓

は?これ見てもよくわからん。という方も多いのでは?これはキアンコウと言う魚です。砂に埋まってこっちを見ています。アンコウ鍋やあん肝で有名なあのアンコウです。
サイズ感はこんな感じ↓

大人(成魚)サイズです。
キアンコウは冬の使者、いつもは深く低い水温の場所にいますが、この季節浅い場所の水温が下がると豊富な餌を求めて上がってくるんですね。今年はここ数年に比べると水温が下がっていて本来の冬の海になっていますよ。

キアンコウ以外にもいろんな生物がいっぱい!
ウミウシはシロ、アオ、キイロウミコチョウが、カイメンの中には一見すると見分けがつかないクシノハカクレエビとザラカイメンカクレエビが、カミソリウオやホソウミヤッコ、ニジギンポなど。
最後の写真は真ん中の黒い物体がオオモンカエルアンコウです。
江之浦、生物がアツイです。



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