HOME > ドルフィン日記 > 8ページ目

ドルフィン日記 8ページ目

ボート講習で田子へ,初めての魚群に大興奮

2022年6月18日(土)

ボートスペシャルティの海洋実習とファンダイビングで田子へ行って来ました。

水温:21〜22度
透明度:10〜15m

今までずっとビーチダイビングで練習してきた講習生様、いよいよボートダイビングデビューです。

1本目は「フトネ」へ
初めてのバックロールエントリー!綺麗に決まっていましたよ!
水中ではフトネならではの魚群がお出迎え、緩やかな流れもあったので根の周りにはたくさんの魚が集まっていました。最近では定番となったヘラヤガラ、他の魚にくっついて泳ぐヘラヤガラの習性も見ることができました。イソギンチャクモエビやクマノミ、キンギョハナダイの群れ、大きなハマフエフキなどビーチダイビングでは味わえないダイビングを堪能してもらいました。

2本目は「弁天島」へ
硬いサンゴが多めなポイントで、砂地と岩場と両方とも楽しめます。
1本目は講習生様1人で行ったバックロールですが、2本目はタイミングを合わせ全員で一気にエントリー、こちらもバッチリでした。
前半は砂地方面へ、こちらは撃沈。。。早々に岩場方面へ移動、岩場ではカマスの子供の群れやガラスハゼなど、最後はサークル浮上やパージ浮上、サーフェスマーカーブイ展開のおさらいなどを実習しました。

ボートダイビング、楽しんでいただけたようです。
これからはビーチとボート両方で楽しんで行って下さいね〜



大瀬でのんびりダイビング

2022年6月15日(水)

江之浦予定でしたがウネリと風の影響でクローズ、大瀬に行って来ました。

水温:20〜21度
透明度:8〜15m

いつも利用している「はごろもマリンサービス」さんの前には海の家の建設が始まりました。以前はずらっと並んでいた海の家も昨今は2軒くらいしか営業しなくなりました。はごろもさん、頑張って下さい!!!
季節は一気に夏へと向かっていますね!

1本目は「柵下」へ
お客様のご希望でダイビングヘルメットをかぶってダイビング!
久しぶりに綺麗で大きなウミエラはニョキっと出てるのを見ました。エラ部分にはウミエラカニダマシと言う見た目カニ、だけどヤドカリの仲間がいました。カニに似てるけどカニじゃない。だからカニダマシ…カニを騙していると言うよりは人間を騙すヒトダマシと言った方があってるかもですね。
ショートドロップオフに行くと相変わらずのスジハナダイの群れ、今回はアオリイカの群れにも遭遇しました。イソギンチャクにはクマノミ、お客様撮影の写真には口を大きく開けたクマノミが写ってますよ。

2本目は「湾内」へ
ミジンベニハゼを狙いましたが、いつもと違うナビ方法でアクセスしたら、まさかの迷子。。。大川のダイビング人生の中で最も潜っているポイントの1つと言っていい湾内で、それも普段と変わらない透明度で迷うとは…まだまだ修行が足りませんね〜あまり大きな声では言えませんが、多分潜水禁止エリアに入っちゃったと思います。でもオオウミウマやサカタザメなどに遭遇しました。また、カエルアンコウはお客様が見つけました!「初めて見つけた!」を仰っていました。嬉しいですよね!気持ちすっごくわかります!おめでとうございます!


奄美大島,ミステリーサークルツアー

2022年6月10日(金)〜12日(日)

奄美大島の海底30mの砂地に正体不明の幾何学模様が発見されました。
研究の結果、それはアマミホシゾラフグと言う奄美大島固有のフグのオスがたった1匹で作っている産卵床だと言うことがわかりました。立派なサークルを作りメスにアピール!サークルに産卵を促すのです。
さらに調べて行くと、出現する時期など詳細がわかってきました。
以前からミステリーサークルを見てみたい!と思っていた大川は2020年にツアーを企画、しかし緊急事態宣言などの影響もあり断念、今回2年越しのツアー開催となり、期待は膨らむ一方でした。
アマミホシゾラフグはいつでもサークルを作っているわけではありません。この時期のある潮回りから計算して年に数日製作します。今回計画したこの日程はそのドンピシャ日程だったんですね〜
その甲斐あって1日目に素晴らしい形のサークルをせっせと製作中のフグちゃんに遭遇、この日はサークルの外側部分の製作最終段階、真ん中部分はのっぺりした状態です。実はこの真ん中部分を最後に製作してここにメスを呼び込み産卵させます。2日目は真ん中部分にも綺麗な模様ができ見事完成!となりました。2日間に渡って完成まで観察することができ、とても貴重な体験となりました。





このサークルを堪能するにはナイトロックスの使用は必須です。ナイトロックス講習は済ませてからが良いでしょう。
窒素的余裕は心の余裕を生みます。また水深が深いですから初心者はちょっと厳しいです。練習して深場に慣れてからトライすると良いですよ。

1匹の小さいフグがこんな大きく、綺麗な模様を作っている姿を見て、生命の神秘を感じ、感動しました。
こう書いているうちにまた、見たくなってきました。来年も狙おうかなぁ〜





奄美大島にはハートロックと呼ばれる海岸に自然に開いたハート型の穴です。
中にもハートの石が入っていました。


安良里で再度トビエイ狙いダイビング

2022年6月5日(日)

先週に引き続き、安良里でトビエイを狙ってみました。

水温:20度
透明度:8〜10m

元々はビーチダイビングに行く予定でしたが、3名ほどキャンセルが立て込み…
ビーチダイビングでなくてもよくなってしまったので、安良里でトビエイを…と言うことになりました。
先週は通常の出発時間、出船時間で外したので、今回は全てを1時間早くし、6時集合の9時出船で狙いました。
結果は2匹のトビエイと出会い、結構近くで堪能することができました。
2本目もトビエイを狙って同じポイントに入りましたが、こちらはアウト。その代わりコロダイの群れに遭遇しました。
他にも大きなオオモンカエルアンコウ、超小さいキイロウミコチョウ(ウミウシ)にも出会いました。写真の下の方に写っているのは人差し指の爪の先端です。







今年初めてのシュノーケリング教室

2022年6月4日(土)

2022年初めてのシュノーケリング教室を開催しました。

水温:21度
透明度:8m

今回は水族館が大好きな小学4年生の女の子とお母さんにご参加いただきました。
「今年の夏にシュノーケリングをやりたいので、最初に教えてほしい」
とのこと。
2人ともシュノーケリングは全くの未経験者だったので、浅い場所で呼吸法や休憩方法などを練習しました。

最初は超緊張していましたが、直ぐに慣れ、呼吸もキックもいい感じ。
沖にある「サザエ根」と言う岩山まで行ってみました。
青い魚がたくさんいましたよ〜

「楽しかった!」

この言葉、いただきました!

参加者の声はコチラ


ドルフィンアイズ史上最高齢ダイバーの誕生

2022年6月3日(金)

オープンウォーターダイバーコースの海洋実習最終日で岩に行ってきました。

水温:19度
透明度:10m

講習生様は昨年の秋にご入校のお客様で、ドルフィンアイズでライセンスを取得される方では最高齢(75歳)となります。秋にスクーバダイバーの内容までは修了、冬の間は月1回ずつ程度プールでオープンウォーターの講習内容を少しずつ練習してきました。その成果もあって今回の海洋実習ではスキルはスイスイできちゃいました!中性浮力で泳ぐのも写真の通りでした。
素晴らしいです!
この日は透明度が良かったので、アオリイカの産卵もばっちり見れましたね!
あとは中性浮力にするまでの調整時間の短縮を目指したり、泳ぐ時の姿勢の修正を目指していきましょう!
今年の秋に沖縄でダイビングする目標に向かって、Let's Dive!


安良里でトビエイ?

2022年5月29日(日)

初夏の水温が少し上がってきて20度に到達するかしないかのこの季節、安良里の西根にトビエイがやってきます。
現地から情報が入りましたので、それを狙って安良里に行ってきました。

水温:20度
透明度:7〜8m

気温が25度予報のこの日、大川含め全員が2ピースウエットスーツに衣替え、結果大正解!陸上はポカポカ陽気で風も心地よく、水中もほぼ寒さは感じませんでした。

トビエイポイントは「沖の根」エリアの「西根」
ここでトビエイが中層を泳いでくるのを待つ予定、目的地へ向けて泳いでいると…いた!中層に浮きながらホバリング状態!
「いたよ〜っ!」とベルを鳴らし指差すも、ゲストからは見えず…
その後もトビエイはやってこず…

でも西根ではクチグロ(イシダイの老成魚)の群れが結構いました。クチグロ単品では見ることはボチボチありますが、群れで、それも何回もと言うのは珍しいですね。またキビナゴを追いかけて数匹のワラサが泳いでいたりと見応えはありましたよ。



体験ダイビングでらららへ

2022年6月4日(土)

体験ダイビングでららら(平沢)に行ってきました。

水温:19〜20度
透明度:8〜12m

今回は川崎からお越しの2名のお客様、お一人はまだダイビングラセインス(Cカード)を持っていないノンダイバー、お一人は既にダイバー、しかし3年のブランクダイバーとのことで、今回は体験ダイビングにおつきあいで潜ることになりました。

この日は気温もグングン上がり、25度くらいになっていたと思います。
しかし、ドライスーツでシュノーケリング&体験ダイビングしていただきました。
結果は大正解で、女性の方は陸上で「ちょうど良いです」水から上がってきたら「ちょっと寒かったです」とのお言葉
やっぱり女性にはドライスーツがいいんでしょうね。ちなみに大川は汗だくでした。

さて、最初のシュノーケリングからたくさんの魚たちと、この季節ならではのホンダワラの海藻の森を堪能、その後の体験ダイビングでもいろんな生物と出会えました。ウミウシも見ることができて喜んでいただきました。

お店に帰ってきてからダイビングライセンス(Cカード)取得コースにご入校いただきました。
ありがとうございます!
まずはこれから取得にむけて頑張っていきましょう〜


岩で半年ぶりのダイビング

2022年5月25日(水)

岩でリフレッシュファンダイビングをしてきました。
およそ半年ぶりのダイビングのお客様でした。

水温:18度
透明度:5m

春濁りのような少し緑っぽい水、夏が来る証拠ですね。
こんな日はマクロダイビングがメインとなるわけですが、アオリイカの産卵も気になってしまいます。季節ですからね〜
今年の岩は卵はあれど親イカが見れず…と言う日々でしたが、最近親イカが見れるようになってきたとのこと。狙ってみると来ました、来ました。
もちろんこの透明度ですからハッキリクッキリではありませんが、オス同士のバトルまで見れましたよ。
また、新たに石を運んでもらい「ドルフィンアイズイソギンチャク漁礁」も増強しました。
オオモンカエルアンコウは少し移動したものの相変わらず同じ岩にどっしりと構えてます。
珍しいウミウシ「クロフチウミコチョウ」が出現中とのことで探すも撃沈、キイロウミコチョウはいたんですけどね〜



大瀬1泊2日ナイトダイビングツアー,結果潜りまくり!

2022年5月21日(土)〜22日(日)

日頃は日帰りでダイビングを楽しんでいる大瀬
今回はお泊まりでゆったりしっかりナイトダイビングまで楽しんで行こう!と言うツアーです。

水温:17〜18度
透明度:8〜15m

初日は雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、日頃のツアーではあまり行かないポイントに潜ってみよう!
と言うことでまずは「柵下(さくした)」へ、ここは水深26m付近にショートドロップオフと呼ばれる地形があります。砂地が岩で堰き止められていて岩は壁になっています。また壁は覗けるようになっていて、暗い場所が好きな生物がたくさん住み着いています。
こんな感じです↓
ショートドロッププオフ周辺にはスジハナダイと言うオレンジ色のボディに赤いラインが入ったキレイな魚が群れていました。
2本目は「一本松〜門下」エリアをじっくり堪能、サカタザメに出会いました。サメとは名ばかりのエイの仲間です。上から見るとひし形のボディでアホっぽい感じなので大川は「アホのサカタ」と呼んでいます。
↑大きさはこんな感じ。
このエリアでは綺麗なコノハガニのペアやサンゴガニの仲間、そして大瀬で一番のイバラカンザシの群生を堪能しました。
ナイトダイビングまでの間、時間がたくさんあったので昼間3本目のダイビングで「湾内」へ
湾内も日頃潜っているエリアではなく、少し深場へ、黒いカエルアンコウの子供に出会いました。また狙いはミジンベニハゼ、瓶の中に住んでいる黄色い可愛いハゼです。

そしていよいよ初日4本目ナイトダイビングへ!
浅場の透明度は落ちてしまいましたが、潜降後いきなり大きなスズキ(シーバス)が登場!すっげ!!と思っていたら近くのオオスジイシモチをパクリ!捕食シーンを見ちゃいました。そして偶然食べらる直前のオオスジイシモチの写真を撮っていました。下の食べられてしまう直前のオオスジイシモチとスズキです↓

その他、ベッコウヒカリウミウシや殻のあるウミウシ、いろんなサイズのヒメセミエビなどが見れました。

2日目は朝8時過ぎからまたもや「柵下」にエントリー
前日とは打って変わっていいお天気、富士山も綺麗でした。
前日に行っていなかったエリアに行きました。イボイソバナガニやクマノミ、綺麗な砂イソギンチャクなどを見てきました。

2本目は「先端」へ
相変わらずのソラスズメダイとキンギョハナダイの群れ、この時期大きく育つ海藻のマメタワラの林に出迎えられながらのエントリー、緩い流れの逆らいながら徐々に水深を落としていくと、ハナオトメウミウシやオルトマンワラエビなどを見ていると以前この辺りにクダゴンベがいたよな〜と思いながら探していると…いたっ!
これがクダゴンベです。
南の魚でレア物ですよ〜
そして、この2日間大川はSCRホライゾンで潜りましたが、ホライゾンのメリット「近寄れる」をクダゴンベとウツボで満喫してみました。排気泡があまり出ないことと、背中から排気されることでこんな寄れます↓

レギュレータからの排気音と泡って、水中生物にストレスを与えているんですね〜
その後、緩やかな流れに乗って軽くドリフト、キックしなくても景色が変わり、いろんな魚の群れの中を勝手に流れて進んで行きます。気持ち良かったです。

さぁ最後の3本目(前日からトータル7本目)は湾内の通称「マンボウ下」へ
ボート漁礁でアカオビハナダイの群れ、沖のケーソンでマツカサウオ、ガラスハゼの卵、エキジットギリギリの場所で大きなアカエイに出会いました。



お泊まりツアーは時間に余裕がありますね。お客様のご希望で先端にダイビングに行ったついでに神池や大瀬灯台観光もしちゃいました。
たくさん潜って色々見て、楽しかった2日間でした。



<<前のページへ12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

コース

お問い合わせはこちら

PAGE TOP