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ドルフィン日記 6ページ目

ドルフィンアイズ史上最高齢ダイバーの誕生

2022年6月3日(金)

オープンウォーターダイバーコースの海洋実習最終日で岩に行ってきました。

水温:19度
透明度:10m

講習生様は昨年の秋にご入校のお客様で、ドルフィンアイズでライセンスを取得される方では最高齢(75歳)となります。秋にスクーバダイバーの内容までは修了、冬の間は月1回ずつ程度プールでオープンウォーターの講習内容を少しずつ練習してきました。その成果もあって今回の海洋実習ではスキルはスイスイできちゃいました!中性浮力で泳ぐのも写真の通りでした。
素晴らしいです!
この日は透明度が良かったので、アオリイカの産卵もばっちり見れましたね!
あとは中性浮力にするまでの調整時間の短縮を目指したり、泳ぐ時の姿勢の修正を目指していきましょう!
今年の秋に沖縄でダイビングする目標に向かって、Let's Dive!


安良里でトビエイ?

2022年5月29日(日)

初夏の水温が少し上がってきて20度に到達するかしないかのこの季節、安良里の西根にトビエイがやってきます。
現地から情報が入りましたので、それを狙って安良里に行ってきました。

水温:20度
透明度:7〜8m

気温が25度予報のこの日、大川含め全員が2ピースウエットスーツに衣替え、結果大正解!陸上はポカポカ陽気で風も心地よく、水中もほぼ寒さは感じませんでした。

トビエイポイントは「沖の根」エリアの「西根」
ここでトビエイが中層を泳いでくるのを待つ予定、目的地へ向けて泳いでいると…いた!中層に浮きながらホバリング状態!
「いたよ〜っ!」とベルを鳴らし指差すも、ゲストからは見えず…
その後もトビエイはやってこず…

でも西根ではクチグロ(イシダイの老成魚)の群れが結構いました。クチグロ単品では見ることはボチボチありますが、群れで、それも何回もと言うのは珍しいですね。またキビナゴを追いかけて数匹のワラサが泳いでいたりと見応えはありましたよ。



体験ダイビングでらららへ

2022年6月4日(土)

体験ダイビングでららら(平沢)に行ってきました。

水温:19〜20度
透明度:8〜12m

今回は川崎からお越しの2名のお客様、お一人はまだダイビングラセインス(Cカード)を持っていないノンダイバー、お一人は既にダイバー、しかし3年のブランクダイバーとのことで、今回は体験ダイビングにおつきあいで潜ることになりました。

この日は気温もグングン上がり、25度くらいになっていたと思います。
しかし、ドライスーツでシュノーケリング&体験ダイビングしていただきました。
結果は大正解で、女性の方は陸上で「ちょうど良いです」水から上がってきたら「ちょっと寒かったです」とのお言葉
やっぱり女性にはドライスーツがいいんでしょうね。ちなみに大川は汗だくでした。

さて、最初のシュノーケリングからたくさんの魚たちと、この季節ならではのホンダワラの海藻の森を堪能、その後の体験ダイビングでもいろんな生物と出会えました。ウミウシも見ることができて喜んでいただきました。

お店に帰ってきてからダイビングライセンス(Cカード)取得コースにご入校いただきました。
ありがとうございます!
まずはこれから取得にむけて頑張っていきましょう〜


岩で半年ぶりのダイビング

2022年5月25日(水)

岩でリフレッシュファンダイビングをしてきました。
およそ半年ぶりのダイビングのお客様でした。

水温:18度
透明度:5m

春濁りのような少し緑っぽい水、夏が来る証拠ですね。
こんな日はマクロダイビングがメインとなるわけですが、アオリイカの産卵も気になってしまいます。季節ですからね〜
今年の岩は卵はあれど親イカが見れず…と言う日々でしたが、最近親イカが見れるようになってきたとのこと。狙ってみると来ました、来ました。
もちろんこの透明度ですからハッキリクッキリではありませんが、オス同士のバトルまで見れましたよ。
また、新たに石を運んでもらい「ドルフィンアイズイソギンチャク漁礁」も増強しました。
オオモンカエルアンコウは少し移動したものの相変わらず同じ岩にどっしりと構えてます。
珍しいウミウシ「クロフチウミコチョウ」が出現中とのことで探すも撃沈、キイロウミコチョウはいたんですけどね〜



大瀬1泊2日ナイトダイビングツアー,結果潜りまくり!

2022年5月21日(土)〜22日(日)

日頃は日帰りでダイビングを楽しんでいる大瀬
今回はお泊まりでゆったりしっかりナイトダイビングまで楽しんで行こう!と言うツアーです。

水温:17〜18度
透明度:8〜15m

初日は雨が降ったり止んだりのお天気でしたが、日頃のツアーではあまり行かないポイントに潜ってみよう!
と言うことでまずは「柵下(さくした)」へ、ここは水深26m付近にショートドロップオフと呼ばれる地形があります。砂地が岩で堰き止められていて岩は壁になっています。また壁は覗けるようになっていて、暗い場所が好きな生物がたくさん住み着いています。
こんな感じです↓
ショートドロッププオフ周辺にはスジハナダイと言うオレンジ色のボディに赤いラインが入ったキレイな魚が群れていました。
2本目は「一本松〜門下」エリアをじっくり堪能、サカタザメに出会いました。サメとは名ばかりのエイの仲間です。上から見るとひし形のボディでアホっぽい感じなので大川は「アホのサカタ」と呼んでいます。
↑大きさはこんな感じ。
このエリアでは綺麗なコノハガニのペアやサンゴガニの仲間、そして大瀬で一番のイバラカンザシの群生を堪能しました。
ナイトダイビングまでの間、時間がたくさんあったので昼間3本目のダイビングで「湾内」へ
湾内も日頃潜っているエリアではなく、少し深場へ、黒いカエルアンコウの子供に出会いました。また狙いはミジンベニハゼ、瓶の中に住んでいる黄色い可愛いハゼです。

そしていよいよ初日4本目ナイトダイビングへ!
浅場の透明度は落ちてしまいましたが、潜降後いきなり大きなスズキ(シーバス)が登場!すっげ!!と思っていたら近くのオオスジイシモチをパクリ!捕食シーンを見ちゃいました。そして偶然食べらる直前のオオスジイシモチの写真を撮っていました。下の食べられてしまう直前のオオスジイシモチとスズキです↓

その他、ベッコウヒカリウミウシや殻のあるウミウシ、いろんなサイズのヒメセミエビなどが見れました。

2日目は朝8時過ぎからまたもや「柵下」にエントリー
前日とは打って変わっていいお天気、富士山も綺麗でした。
前日に行っていなかったエリアに行きました。イボイソバナガニやクマノミ、綺麗な砂イソギンチャクなどを見てきました。

2本目は「先端」へ
相変わらずのソラスズメダイとキンギョハナダイの群れ、この時期大きく育つ海藻のマメタワラの林に出迎えられながらのエントリー、緩い流れの逆らいながら徐々に水深を落としていくと、ハナオトメウミウシやオルトマンワラエビなどを見ていると以前この辺りにクダゴンベがいたよな〜と思いながら探していると…いたっ!
これがクダゴンベです。
南の魚でレア物ですよ〜
そして、この2日間大川はSCRホライゾンで潜りましたが、ホライゾンのメリット「近寄れる」をクダゴンベとウツボで満喫してみました。排気泡があまり出ないことと、背中から排気されることでこんな寄れます↓

レギュレータからの排気音と泡って、水中生物にストレスを与えているんですね〜
その後、緩やかな流れに乗って軽くドリフト、キックしなくても景色が変わり、いろんな魚の群れの中を勝手に流れて進んで行きます。気持ち良かったです。

さぁ最後の3本目(前日からトータル7本目)は湾内の通称「マンボウ下」へ
ボート漁礁でアカオビハナダイの群れ、沖のケーソンでマツカサウオ、ガラスハゼの卵、エキジットギリギリの場所で大きなアカエイに出会いました。



お泊まりツアーは時間に余裕がありますね。お客様のご希望で先端にダイビングに行ったついでに神池や大瀬灯台観光もしちゃいました。
たくさん潜って色々見て、楽しかった2日間でした。


福浦でファンダイビング,こちらもイカ祭り

2022年5月18日(水)

9ヶ月ぶりにダイビングされるお客様とファンダイビングをしてきました。
ポイントは福浦です。

水温:18度
透明度:3〜7m

お天気が良くなったこの日、気持ちの良い気温となりました。
お客様は「アオリイカも卵も見たことはあるけど、産卵シーンは見たことがない」とのことで、今回の狙いはズバリ「アオリイカの産卵」に決定!
透明度は微妙ですが、60分潜水コースのじっくりダイブで狙ってみました。
ちなみにこの動画、アオリイカだけではなく、最後に珍客が登場しますよ↓



今年、福浦には産卵床が2ヶ所沈められています。
どちらもたくさんのアオリイカがやってきて、たくさんの卵を産み付けています。20杯ぐらいいるとの話も?
産卵最盛期もあとわずかです。
その他、ホタテウミヘビやマツカサウオ、ネコザメの卵、ヒフキヨウジ、ホソウミヤッコ、コケギンポなど見れました。




井田でディープダイビングスペシャルティを開催

2022年5月16日(月)

2日連続のディープスペシャリティで井田へ行ってきました。
今回も初めての30mオーバーの世界を経験してもらいます。

水温:18度
透明度:8〜12m

井田は大瀬より1つ南のポイント、ビーチでエントリー直後はなだらかな地形ですが、すぐに急激な傾斜となり、簡単に深場へ行けます。朝から初めての大深度に緊張を口にしていた講習生様、いざ行ってみると窒素酔いもなく普通にダイビングできました。これから徐々に深場の経験を積んで更に楽しめるようになって行きましょう。

この日お天気は雨でしたが、水中は熱かった!
アオリイカの産卵、すごいことになってます。間近で産卵やメスの奪い合いシーンを見ることができました。



また、ダイナンウミヘビの死体が!この手のものは海中ではすぐ掃除屋さんが分解しちゃうのであまり見かけることがありませんが、今回は異彩を放ってました。また、浅場の海藻が物凄いことになってます。この季節ならではの光景ですがとってもキレイ。そこにソラスズメダイがたくさんいるので、これまたいい感じ。
もっと日光があればなぁ〜とついつい思ってしまいました。


30mよりも深い場所でダイビング,ディープ講習

2022年5月15日(日)

ディープスペシャルティ2日目、ディープダイビング3回目はいよいよ30mオーバーの世界へ。
大瀬に行ってきました。

水温:18度
透明度:5〜12m(平均8m、水深24m以深は超キレイ)

1本目は「先端」へ
耳抜きさえできれば簡単に30mオーバーへ行けるポイントです。
浅い場所は昨日からの大雨の影響で透明度が大幅ダウン!潜降時ははぐれないように注意が必要です。しかし、水深24m以深はとてもキレイな水で気持ち良いです。透明度の良い深場で楽しめるのもディープダイバーのメリットですね。
しかし、ディープの注意点でもあるガス消費大は30mオーバーのダイビングではさらに顕著、実感していただきました。

2本目はファンダイビングで「湾内」へ
久しぶりに湾内の深場(−25m付近)にも行ってみました。なぜかミノカサゴフィーバーでそこかしこにたくさんいました。そして久しぶりにミジンベニハゼを見てきました。やっぱり可愛い魚ですねぇ〜。大川がダイビングを始めたばかりの頃は、この魚を見ることが1つの目標だったことを思い出しました。今は数個体いるようです。

大川はここのところずっとSCRマレスホライゾンを使ってダイビングしてます。
SCRマレスホライゾンの詳細はコチラをご覧下さい。これでダイビングすると排気泡が少ないので魚が逃げづらく、写真を撮る時も結構寄れます。またガス消費も非常に少なく、水深24m40分のダイビングをして30bar程度しか使いません。またナイトロックスを使うので体にも優しいです。面白いのは喉が乾かないこと!更にダイビング中に水分補給できます。
この辺り詳しくは大川まで!


大雨から急回復,予想外の透明度の大瀬でダイビング

2022年5月14日(土)

堂ヶ島で海中温泉ダイビング予定でしたが、コンディション不良でクローズ、大瀬に行ってきました。

水温:18度
透明度:5〜10m

前日から降りしきる雨、雨、雨…いや大雨でした。そこかしこに山から即席の川ができてました。しかし、今回はドルフィンアイズの晴れ神様がご参加の日、現地に到着する頃には雨は上がり、時折晴れ間さえ見える状態まで急回復でした。
さすがです!!!

2本とも湾内にダイビングしましたが、あれだけ降ったのになかなかの透明度、後半になるにつれて徐々に落ちてはきましたが、さすが大瀬です。
では生物は?
タツノイトコやマダコ、ウミテングなどを見てきました。
しかしネジリンボウを狙うも撃沈、相性悪いんですよね〜

今月からSSIアプリが新しくなっています。とても使いやすくなっていて色々遊べますが、ダイビングにお越しの際にはその辺りについても簡単に解説してまーす。



ダイブガイド認定!おめでとうございます!

2022年5月7日(土)

ダイブガイドコースとファンダイビングで福浦に行ってきました。

水温:18度
透明度:7m

ダイブガイドコースは最終日、ブリーフィングとガイドの評価をします。
ブリーフィングは素晴らしい出来!ほぼパーフェクトでした!!
ガイドも練習してきた成果が発揮されました。今までなら見逃していたゲスト役のミスやトラブルの芽をどんどん摘み取ってストレス軽減をしてました。
でも1度目のガイドでは「水中でゲストのガス確認を忘れる」痛恨のミス!これやっちゃうと他が完璧でも合格できません。ガス確認は超重要項目の一つなんです。
気を取り直して2度目のガイド、今度は危なげなくやり終え、見事合格となりました!
おめでとうございまーす!!!

SSIのダイブガイドは合格すると必ずプロになると言うことはありません。
ノンプロダイブガイドと言うシステムがあります。あくまで自分のスキルアップとして受講し、合格後にSSIプロ登録するか、ノンプロのままか決めることができますよ。スキルアップとして大変タメになるコースです。
皆さん、ぜひ受講してみてくださいね。

一方、ファンダイビングではアオリイカの産卵ショーがものすごい状態でした。
何杯のイカが来てるんだろ?数え切れないくらいいました。また産卵にきたペアのメスを横取りしようと別のオスがやってきて、ペアのオスがメスをガードするシーンも!体色を変えながら威嚇するオスの様子は動画をご覧下さい。




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